1)設定の確認。
エクセルは設定により、履歴を保存していますので履歴の保存機能をカットすれば少しは早くなる・・・と思ったのですが、履歴はナニもない時の動作は軽く、情報が増えると重くなります。この症状は新規ワークシートの状態でも発生するため、この機能が問題ではないと判断しました。
2)プリンタの設定
エクセルの機能の中にプレビューを表示という部分があります。コレが邪魔をすると印刷結果を毎回確認して作業を進める事になりますので、よほど遅いパソコン等では問題になる事があります。
この設定がおかしい・・・という事はパソコンの能力上考えにくいのですが、実際にON/OFFとでは実行結果が激しく違います。今回はコレが原因のようです。
では、ナニがどうおかしいのでしょう? まずはプリンターをPDFに変更してみます。(PDFがない場合は、
ココ等で体験版をインストールすればPDFへの印刷が一時的に出来るようになります。)
そうすると、作業が普通に早くなりました。結果としてプリンターとの通信に時間が掛かっている模様です。ネットワーク経由のプリンターなので情報取得に時間のばらつきが出るのでしょう。早い時もありますのでトラフィックが多いと遅くなるようです。
結論として、ネットワークプリンターとして考えられていない製品をネットワークプリンターとして利用している時はドライバーによっては遅くなる場合がある。という事のようです。
改善策はプレビュー機能をOFFにして利用するか一時的にプリンターをPDF等のローカルに変更すれば対応はOKです。一般家庭ではよほどパソコンが古くない限りはこの問題には直面しないと思います。
エクセルのプレビュー表示をONにしている場合、表示項目に変更があった時はプリンター(プリンタードドライバー?)に確認を取り表示を変更している模様です。故にパソコンの能力に関わらず何かをする毎に時間がかかる・・・という事になる模様です。
ちなみに、他のネットワークプリンターでこのような事例は発生していません。